全国トップの生産地(JAえひめ中央)から、いよいよ「紅まどんな」が販売解禁です!
  • 愛媛県で開発され、愛媛県のみで栽培されている柑橘「紅まどんな」の2022年産販売が11月17日(木)より解禁されます。
    愛媛の中でも、生産シェア7割を誇るJAえひめ中央が、味センサー選果機で品質の良いものだけを選りすぐり出荷していますので、自信を持ってお勧めする柑橘のひとつです。
    ゼリーのような果肉の食感が魅力で、芳香があり外観も美しく、皮は薄くやわらかですので、ナイフでカットして食べられます。
    お歳暮等の贈答用需要として、愛媛県内をはじめ消費者の方にご愛顧いただいています。今年は、約2900トンの「紅まどんな」を全国の主要都市に出荷予定。百貨店、直売所等で販売していますので、ぜひお買い求めください。

    <紅まどんなの販売はこちら(完売次第終了)>
    JAえひめ中央:ネットショップおひさま
    http://www.ja-e-chuo.shop/
【必修科目】オススメの柑橘

    今が「旬」の、とれたて柑橘をお届けします。

  • 柑橘大学の必修科目は、「JAえひめ中央」が
    お届けする、とれたて柑橘の情報。

    様々な品種の柑橘たちの、出荷時期に合った
    旬の美味しさを、是非お楽しみ下さい。

【“柑橘”豆知識①】愛媛県の生産量

    伊予柑、せとか、カラマンダリン、はれひめ、紅まどんな、甘平・・・柑橘王国“愛媛”は「6冠」を達成!

  • 全国でも高いシェアを誇る「伊予柑」は、愛媛県の名物のひとつですが柑橘類が育ちやすい自然環境と、長年の研究の成果により開発された独自の品種はもちろん、様々な柑橘類で日本一の出荷量を誇っています。

    平成25年度の出荷量では、なんと“6冠”を達成!
    さらに温州みかんや不知火も全国2位の出荷量を誇っている愛媛県。
    “中晩柑”の生産も盛んなJAえひめ中央の柑橘類は一年を通じて、多種多様な柑橘を全国にお届けしているのです。
    (平成25年産都道府県別の結果樹 出荷量より)

【“柑橘”豆知識②】オレンジデー

    バレンタインデー・ホワイトデーに続く、第3の愛の記念日4月14日「オレンジデー」を知っていますか?

  • 世界中で愛されている柑橘を、今年の春はもっと楽しんでみませんか?

    「花嫁の喜び」という花⾔葉を持つオレンジは、花と実を同時につけることから、ヨーロッパでは愛と豊穣のシンボルとして結婚式で花嫁を飾るコサージュに、オレンジの花を使うこともあります。

    そんなオレンジの魅⼒や⾵習をもっと広く楽しんでもらおうと愛媛県の柑橘農家の⽅が発案したとされるイベントが4⽉14⽇「オレンジデー」です。

    バレンタインデー・ホワイトデーに続き、2⼈の愛を確かめ合う、「第3の愛の記念⽇」として、オレンジやオレンジ⾊のプレゼントを贈ります。
    ご家族や友⼈たちと⼀緒に、今年は「オレンジデー」をお楽しみください。